国家
アンジュー帝国
12世紀から13世紀にかけてのプランタジネット家の所領の通称
- この境界の期間
- 1154–1242年
- 成立
- 1154年
- 終焉
- 1242年
- 言語
- 古フランス語
- 後継
- フランス王国
概要
アンジュー帝国(アンジューていこく、英語: Angevin Empire(アンジェヴィン・エンパイア)、フランス語: Empire Plantagenêt)は、プランタジネット家(アンジュー家)によって統治された領域の通称である。アンジュ帝国とも表記する。正式な国号ではないが、12世紀から13世紀にかけてプランタジネット家が統治した、ピレネー山脈から現在のアイルランド共和国に至る広大な領土は後世に帝国と形容された。
プランタジネット家は最盛期にはフランス王国の西半分、イングランド王国全土、アイルランド全土(名目上)に勢力を拡張した。しかし、フランス国王フィリップ2世との抗争に敗れたことにより、アンジュー、ノルマンディー等のヨーロッパ大陸の領土の大半を喪失した。この敗北によって、プランタジネット家が大陸に保有する領土はガスコーニュのみとなり、百年戦争の遠因となった。
記録 (3)
- 1159–1214年 — Capetian-Plantagenet rivalry戦争
- 1205–1208年 — Alfonso VIII's invasion of Gascony侵攻
- 1300年 — ポンサの戦い海戦
情報源:Wikidata(CC0)、HCED(CC0)、Cliopatria(CC BY 4.0)。概要はWikipedia(CC BY-SA 4.0)からの抜粋です。