国家
金
中国の北半を支配した女真族の征服王朝
概要
金(きん、拼音:Jīn、女真語: [amba-an antʃu-un]、1115年 - 1234年)は、金朝(きんちょう)ともいい、12世紀前半から13世紀前葉まで満洲(中国東北部)から中国北半にかけての地域を支配した女真(ジュシェン)族の征服王朝。
国姓は完顔氏(ワンヤン し、女真語:)。12世紀に勃興し、契丹(キタン)人王朝の遼、漢族王朝の北宋を滅ぼし、タングートの西夏を服属させ、中国南半の南宋と対峙したが、13世紀にモンゴル帝国に滅ぼされた。都は初め上京会寧府(現在の中華人民共和国黒竜江省ハルビン市)に置かれ、のち、1153年に燕京(中都大興府。現在の北京市)に遷り、13世紀に入ってモンゴル帝国の攻勢を受けると、最終的には南京開封府(現在の河南省開封市)を首都とした。
すべての統治者(10)
- 阿骨打1115–1123年
- 呉乞買1123–1135年
- 熙宗1135–1150年
- 海陵王1150–1161年
- 金世宗1161–1189年
- 章宗1189–1209年
- 衛紹王1209–1213年
- 宣宗1213–1224年
- 哀宗1224–1234年
- 末帝1234年
記録 (4)
情報源:Wikidata(CC0)、HCED(CC0)、Cliopatria(CC BY 4.0)。概要はWikipedia(CC BY-SA 4.0)からの抜粋です。