国家
イタリア社会共和国
かつてローマ以北に存在したドイツの傀儡政権
- この境界の期間
- 1943–1945年
- 成立
- 1943年
- 終焉
- 1945年
- 首都
- サロ, ローマ
- 政治体制
- 一党制, 大統領制
- 言語
- イタリア語
- 宗教
- カトリック教会
概要
イタリア社会共和国(イタリアしゃかいきょうわこく、Repubblica Sociale Italiana、RSI)は、1943年9月から1945年4月までローマ以北のイタリアに存在した国家である。成立当初は北部・中部イタリアを支配地域とする、第2のイタリア・ファシズム政権であったが、実質的にはドイツの傀儡国であり、親衛隊やドイツ国防軍の強い統制を受けた。
俗にサロ共和国(Repubblica di Salò)とも呼ばれるが、これは建国初期にガルダ湖畔の町サロを首都としたことに由来する。法律上の首都はローマであったが、政府所在地もサロから状況に合わせてブレシアやガルニャーノ、ヴェローナなどに遷都が繰り返され、最終的にはミラノに政府が設置されていた。
記録 (9)
- 1943年 — ドデカネス諸島戦役遠征
- 1944年 — Valibona戦い
- 1944年 — Sassoleone massacre虐殺
- 1944年 — Battle of Bologna戦い · Germany ▸ United Kingdom, United States
- 1944年 — Battle of Gothic Line戦い · United Kingdom, United States, Brazil, New Zealand ▸ Germany
- 1944年 — Battle of Rimini戦い · United Kingdom ▸ Germany
- 1945年 — Race for Trieste戦い
- 1945年 — Battle of Tarnova戦い
- 1945年 — Battle of Authion戦い
情報源:Wikidata(CC0)、HCED(CC0)、Cliopatria(CC BY 4.0)。概要はWikipedia(CC BY-SA 4.0)からの抜粋です。